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イスラエルのための
ブリッジス・フォー・ピース
特別集会

 日時:2月18日(日)
  @ 8:00 〜 [聖日一部礼拝]
  A 11:00〜 [聖日三部礼拝]

 場所:2F 礼拝堂
 
講師: 石堂ゆみ 師
      ブリッジス・フォー・ピース 専属講師

 

ブリッジス・フォー・ピース・ジャパン

渉外部 関東エリア・コーディネーター

木下 千尋 氏

和解の祝福」

 私(石堂師)は、何でも良く出来る弟と比較されて育ったために、自分に自信が無くいつもおどおどしていて、特に男性の前では話すことができませんでした。そのため私は自分自身を愛することができず、そんな私を育てた両親や日本の社会を恨んでいました。そのような理由から日本の国を脱出したいと思うようになり、いろいろな出会いを通してイスラエルに導かれ、日本人グループの教会に集うようになりました。そこで「イエス様は、あなたがあなたのままで愛しておられるのです。」ということを聞いた時、その言葉が私の心にストンと入ってきました。私は初めてありのままの自分を受け入れることができたのです。そしてまた、その後には、私の罪を示されました。神が愛している自分自身を憎み、神が愛している日本人を憎んでいた罪です。この私の罪をイエス様がゲッセマネで飲み込んでくださり、十字架にかかって下さったということが解ったのです。それが解った時、愛せなかった日本を愛することができるようになり、日本の良いところが見えるようになりました。また自分の良いところも少しずつ見えるようになりました。イエス様が私たちに与えてくださったものは和解なのです。イエス様は私に神様との和解、自分自身との和解、日本の国との和解を与えてくださいました。今、私はあれほど嫌っていた出身地である加古川に戻って住んでいます。和解のあるところには祝福も芋づる式についてきます。

●彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。(ピレモン11)

 今、この御言葉を信じて日本に帰ってきてブリッジス・フォー・ピースの働きをさせていただいています。ブリッジス・フォー・ピースはイスラエルと日本の架け橋です。日本の国にあって、イスラエルと聖書、神様との関係を考え直して見ましょうという働きです。私たちの人生において和解が祝福をもたらすということを考えた時に、イスラエルと教会の和解が完成した時、どれほどの祝福が待っているかということです。ここに日本の国の祝福、リバイバルの鍵があります。
これはユダヤ人でイエス様を信じたスタン先生がかかれた神様の世界観を表す図です。

H. Stern, David “Restoring the Jewishness of the Gospel” 参照

 

 神様はアダムとイブが神様から離れていったとき、その和解の働きのためにアブラハムを選ばれました。そしてその子孫であるイスラエル民族を通して神様との和解を実現するという計画をお立てになりました。神様はイスラエル民族に律法を与え、これを守ることによって信頼関係を回復しようとされましたが、イスラエルはこれを守ることができませんでした。そこで神様はイエス様を送ってくださり、彼らが守れない部分をイエス様が背負ってくださったのです。ところが、イエス様が来られた時、彼らはその恵みを受け損なってしまいました。それで今、イエスキリストを信じる者は誰でも救われ、異邦人にもこの恵みが及んだのです。

 二つのイスラエル
  1.イスラエル民族 
    地上の現象における神の子として歴史を通して主を証する
  2.霊的イスラエル − 教会 
    イエス様の十字架を通して霊的に神の子になり、霊的に主を証する

 ●ですから、思い出してください。あなたがたは、以前は肉において異邦人でした。すなわち、肉において人の手による、いわゆる割礼を持つ人々からは、無割礼の人々と呼ばれる者であって、そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、約束の契約については他国人であり、この世にあって望みもなく、神もない人たちでした。しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。(エペソ2:11-13)

 この二つのイスラエルは互いに仲良くできませんでした。エルサレムは崩壊され、イエス様を拒否したイスラエル民族は世界に離散し迫害され、ホロコーストという最悪状況になってしまったのです。しかし神様は彼らを導き出して1948年イスラエルが建国されました。そして1967年にはエルサレムがユダヤ人たちの手に帰り復活しました。イスラエルが建国したときにヘブライ語が復活し救われるユダヤ人たちが起こされました。それに併行して、世界では多くのクリスチャンが異言を語り始め、リバイバルが起こされました。イスラエルの回復が世界の霊的回復につながっているという証拠を見ることができるのです。今多くのユダヤ人が救われてきています。彼らが救われることによって異邦人とユダヤ人が手をつないで互いの国のために祈ることができるようになりました。和解がどんどん進んでいる時代に入っています。

●キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。(エペソ2:14-16)

 イエス様は私たちと神様との和解を実現してくださいました。そしてそれは自分自身との和解、隣人との和解という祝福につながっていきます。和解するためには支払わなければならないものがあるかもしれません。しかしそれは価値ある代価です。和解は神様が私たちに願っておられることです。私たちには平和を作ろうと思ってもできないかもしれません。しかし神様にはできますから主に祈ってください。今、終わりの時代私たちクリスチャンはユダヤ人との和解がどれほど素晴らしい祝福をもたらすかということを覚えてください。私たちがスラエルとの和解のためにすべきことは

 1.実質的支援
 2.祈り
    1)イスラエルの平和
    2)イスラエルのリバイバル
    3)日本のリバイバル

 イスラエルにリバイバルが来たら、世界にリバイバルが起こります。日本にもリバイバルが来ます。もうすぐイエス様が再臨されます。和解の祝福を求めていきましょう。