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神の祝福に生きる - 聖日一部礼拝

- 2001年8月12日 -

 水野 明廣 師

 私たちには、神の祝福が御言葉によって約束されています。
イエス様は、私たちが豊かないのちを得るために来られました(ヨハネ10:10)。
私たちは、キリストの貧しさによって富む者となりました(II コリント8:9)。
私たちは、私たちを愛してくださった方によってよって、圧倒的な勝利者です(ローマ8:37)。
私たちは、神の祝福を受け継ぐために召されました(ガラテヤ3:9、I ペテロ3:9)。

 これらの御言葉によって約束されている祝福が私たちの人生に見えるかたちになって現れるためにはどうしたらよいのか、3つのポイントをお分かちします。

1.祝福の祈りを忘れずに
 私たちは、祝福をいつも祈りましょう。自分の生い立ち、環境などに悲観していないで、ヤベツのように”大いに祝福してください”と大胆に祈り求めるべきです(I 歴代史4:10)。続けることが重要です。あきらめないで、忍耐強く祈り続けましょう。

2.祝福の言葉を忘れずに
 私たちは、ついつい日常的に否定的な言葉を多く口に出してしまいます。口にする言葉に注意しなければいけません。否定的、破壊的、消極的な言葉を捨てて、肯定的、建設的、積極的な言葉に変えましょう。
 自分の弱さを正直に認めることは必要ですが、そこにとどまっているべきではありません。「私は弱いが、主は強いお方です。私は主にあって勇士です。私は貧しいが、主は豊かなお方です。私は主にあって富む者です。」と叫びましょう。
 ルツは困難の中で、「きっと私に親切にしてくださる方がいる。」という信仰の告白によって、はからずもよいところに導かれるようになりました。
 そしてボアズはルツに「主があなたとともにおられ、あなたを祝福されますように。」と祝福の言葉を語りました(ルツ2:2−4)。
 私たちは聖霊様の助けによって、いつも祝福の言葉を語る良い習慣を身に着けましょう。

3.祝福の行動を忘れずに。
 祝福を言葉だけでなく、実際に行動に表しましょう(ヤコブ2:15−16)。
 ツァレファテのやもめは、わずかしか持っていませんでしたが全てを捧げました。彼女が行動に表したから、神は彼女をその後、大いに祝福されました。
 イエス様は、いつも与え、仕えることの模範を示されました。私たちは、与え、仕える心を持ちましょう。貧しくても、わずかでも与え、豊かであれば、もっと豊かに与える、そうする時、神がその人を大いに祝福します。本当の豊かさはどれだけ多くを所有しているかではなく、他の人々にどれだけ良いものを与えているかです。私たちは祝福を行動に表わして、主の前に富む者になりましょう。

1.祝福の祈り 2.祝福の言葉 3.祝福の行動
 聖霊様の助けによって、自分のできるところから始めていきましょう。私たちは祝福を受け継ぎ、それを流していくために召されたのですから。


 

2001/08/14更新

 

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