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リバイバルのために立ち上がろう!

- 2003年1月19日 -

 滝元 順 師

マタイ 12:43-45、コロサイ2:12-15

  リバイバルは棚ぼた式に自然発生するものではありません。あのイエス様でさえ、聖霊を受けられた後、公生涯の始めには悪魔からの誘惑と戦われました(マタイ4:1-11、ルカ4:1-13)。リバイバルが起きるためには、偶像礼拝がはびこり、サタンの支配下にあるこの世で、人々を悪霊から解放する霊的戦いが不可欠です。
  マタイの福音書12章で、イエス様は、律法学者・パリサイ人に対して語られました。ひとはどのようにして救われるか、律法学者・パリサイ人たちは、律法を厳守することによって獲得されると説いていましたが、自分の努力には限界があるのです。人はどうしても罪を犯してしまいますが、その背後には悪霊が潜んでいます。イエス様は十字架と復活の恵みによる救いを提示されましたが、その前にここでは霊的戦いの必要性をも示されました「しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです」(マタイ12:28)。ユダヤ人はこの神の国の到来と拡大を受け取ることを拒否しました。「自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みなはいり込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。」七は完全数ですから、その時代が悪霊の支配に乗っ取られてしまったことを意味します。

  私たちはイエス様の十字架による新しい契約の下に生きています。「神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。」(コロサイ1:13)「あなたがたは、バプテスマによってキリストとともに葬られ、・・・キリストとともによみがえらされたのです。」キリストとともによみがえったという事は、イエス様の権威を共有することです(「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。」(マタイ28:18))。そして神様は「私たちのすべての罪を赦し」て下さいました。すべての罪、とはすべての悪霊の軍団を指します。これに勝利して、私たちの抱えていた問題には解決が与えられました。それだけではありません。「私たちを責め立てている債務証書を無効にされた」のです。つまり過去において悪霊・悪魔と関わり、交わったこと全てが無効にされるということなのです。

  日本にリバイバルが来るのは遠い先の話でしょうか。この世の主権者(エペソ6:12)はまずその国の経済を支配します。教育・医療・政治など全ての営みは経済活動に集約されるからです。今の日本はどうでしょうか。経済は落ち込んでいますから、主権者の力は弱まっているのです。主が介入されます。私たちクリスチャンには責任があります。未信者の心にかかっているおおいを取り除き、まことの神様を述べ伝える伝道、そして一旦燃え上がったリバイバルの炎を次の世代にまで受け継がせることです。決してあきらめず、戦い続けましょう。勝利は私たちのものです!!


  この日本にはびこる悪の主権者よ、よく聞け!もうおまえたちの束縛から我々は解放されているのだ。その汚い手を離せ!イエス・キリストの御名によっておまえたちを踏み砕く!!主よ、私たちの祈りを聞いてください。この名古屋の地に、そして日本にリバイバルの炎を燃え上がらせて下さい。今こそその時です。イエス様の御名によって勝利を宣言し、祈り願います。アーメン。

 2003年1月21日更新

 

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