トップページへ神の家族キリスト教会

 

主とともに生きる III

- 2003年5月25日 -

 水野 明廣 師

詩篇 34:11-14

詩篇34:11 「来なさい。子たちよ。私に聞きなさい。主を恐れることを教えよう。いのちを喜びとし、しあわせを見ようと、日数の多いのを愛する人は、だれか。あなたの舌に悪口を言わせず、唇に欺きを語らせるな。 悪を離れ、善を行なえ。平和を求め、それを追い求めよ。」

  ロダンという人がいますが、この人は両親を幼い頃に亡くしたため、お姉さんがロダンを養っいました。まれに見る立派な芸術家で、多くの人を感動させていくのですが、このお姉さんはいつもどんなに彼が失敗したりしても、彼に「あなたは素晴らしい才能がある芸術家だ。」と言い続けた有名な話があります。
  社会でもこういう励まして下さる人がいますと嬉しいことです。皆さん言葉は大切です。言葉によって人生が良くなる人もいれば、壊れてしまう人もいるのです。人が言った言葉によって、とても励まされて頑張れるのです。励ましの言葉、逆に私が自分に与える言葉、他の人に与える言葉、それによって育てることも出来るし、壊すことも出来るのです。幸せな日を長く生きたいならば、言葉に気を付けましょうとダビデは言っています。

●詩篇141:3 「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。」

  私たちは、もっとこの祈りをしなければなりません。もっとこの祈りが必要です。イエス様も自分の言いたいことを言っているわけではないのです。「私も父の語れとおっしゃっている言葉を語っています。」と言われました。だから力もある・権威もあるのです。

  マタイ12:37 「あなたが正しいとされるのは、あなたの言葉によるのであり、罪に定められるのも、あなたの言葉によるのです。」とありますが、私たちが言っている言葉が全部、神様に聞かれているのです。イエス様も聞いておられます。言葉が大切だということをしっかりと覚えて頂きたいです。正しいとされるのもあなたの言葉、悪いとされるのもあなたの言葉、箴言18:20では「人はその口の結ぶ実によって腹を満たし、そのくちびるによる収穫に満たされる。死と生は舌に支配される。」とあります。あなたの唇に人生が支配されるのです。
●箴言13:3 「自分の口を見張る者は自分のいのちを守り、くちびるを大きく開く者には滅びが来る。」
●箴言15:23 「良い返事をする人には喜びがあり、時宜にかなったことばは、いかにも麗しい。」
●箴言25:11 「時宜にかなって語られることばは、銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ。」

  自分の言う言葉、あなたが言う言葉によってあなたの人生が動かされているのです。

●箴言21:23 「自分の口と舌とを守る者は、自分自身を守って苦しみに会わない。」

  自分がどんな言葉を使っていたか調べてみるのも、災いの解決になるかも知れません。イザヤもエレミヤもその唇に神様が触れて下さったのです。私たちは神様の介入が絶対に必要です。私たちの唇が聖霊様の助けによって、神の命の言葉をもっと語ると絶望的な状況も神様が逆転して、それを生かして下さるのです。主の命の言葉が望む時に、また、皆さんの唇が主の言葉を語る時、それを生かして下さるのです。

●エペソ4:29 「悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。」

皆さん、今日の大切な事は第一に「祈ることです。」
第二に「自分でも唇をしっかり守ることです。」
第三には「聖霊様にもっともっとすがることです。」必要な時に必要な場所で良い言葉が出たら最高ですね。

  神様のいわれた通りの言葉を語ること、それが力です。神様の言葉には力があるのです。


  今日、集っておられるお一人一人が神様のお言葉が語れますように、主よ、聞く人に慰めを与え、励ましを与え、恵みを与え、徳をたてる言葉を時にかなって語れることが出来ますように。助けて下さい。いい加減に言葉を使っていた事をお赦し下さい。

  愛してくださるイエス様。あなたご自身が私の語った言葉は父の語られる、語れとおっしゃったお言葉だとおっしゃいました。私もイエス様、あなたの体としてあなたが語れとおっしゃるお言葉を語れますように、私の唇を守って下さい。聖霊様も新しい言葉を御国の言葉を語らせて下さい。私自身が自分の言葉がそんな思いで勝手に言葉を使ったことお赦し下さい。主よ、聖霊様が悲しんでおられたと思います。お赦し下さい。聖霊様が喜ばれるそんな言葉、信仰の言葉、希望の言葉が語れますように。適切な慰めと励ましと薦めのお言葉が出ますように助けて下さい。イエス様の御名によってお願いします。アーメン

 2003年5月28日更新

 

先頭へ

戻る