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健全なクリスチャン生活 III

- 2003年8月31日 -

 水野 明廣 師

詩篇39:4-7

  この詩篇39篇は、あらゆる人生の浮き沈みを経験したダビデ王が、苦しみ・試練の中で神に祈り、告白として詠んだ詩篇です。「主よ。お知らせください。私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。私が、どんなに、はかないかを知ることができるように。」

  私たちの人生は、瞬く間に過ぎていきます。

●「それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(詩篇90:12)

  自分のいのちがいつまで続くのか知っていれば、この世の富、業績、地位、名誉など空しいものには固執しなくなることでしょう。たとえ自分の寿命を知らなくても、人生の終わり方はある程度まで準備して選んでおくことが可能です。「愛するイエス様・・・」と手を挙げて主を讃美しながら召された女性がいます。また、病の床で、天の御国を待ちこがれながら、嬉しそうに微笑んでいた方もおられます。そうです。主イエス様を知っているのといないのとでは、天と地よりもはるかに大きな違いを生じるのです。

●「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3:16)

  神の子とされた私たちは永遠のいのちを持っています。そして、この世においては、「旅人であり寄留者である」ことを知っています(ヘブル11:13、1ペテロ2:11)。この旅のゴールは天国です。この世での人生の終わりは、天国への凱旋、永遠の祝福です。この確信があるから、私たちは安全に楽しんで人生という旅を送ることができるのです。

  昔、外国人が日本で永住権を得るためには、膨大な量の書類を仕上げねばならず、長い長い時間を要しました。「けれども、私たちの国籍は天にあります。」(ピリピ3:20)イエス様の十字架で贖われた私たちは、イエス様を信じ、イエス様を主としてお迎えするだけで、直ちに天国の永住権を得るのです。

●「ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」(ルカ10:20)
●「そして、わたしは、彼の名をいのちの書から消すようなことは決してしない。」(黙示録3:5)

  神様の御約束を喜び、感謝しましょう。

●「主よ。今、私は何を待ち望みましょう。私の望み、それはあなたです。」(詩篇39:7)

  私たちは天国で主にお会いする備えが出来ているでしょうか。イエス様はこのようにおっしゃいました。「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。」(マタイ16:26)神の子としての特権・祝福・恵みを軽く考えないで下さい。また、私たちの周りの大多数の人々はイエス様を知りません。家族・親戚・友人が滅びの道をたどっても良いでしょうか。イエス様は今も「群衆を見て、羊飼いのない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われ」ています(マタイ9:36)。どうか救霊の熱い祈りを一人一人が捧げて下さい。

   喜び 平安 愛 イエスの名前にあり
   信仰 恵み 御救い イエスの名前にあり
   幸せ 赦し 永遠のいのち
   心の全ての希望 イエスの名前にあり
   イエス イエス 今 生きている
   Oh Oh Oh イエス イエス
   我が 全てです


 

 2003年9月4日更新

 

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