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神を信頼する人の三つの特徴」 ――― 「良い知らせをつげる」

- 2003年9月14日 -

水野 明廣 師

詩篇40:1-4

 私たちはすばらしい体験をしたり、すばらしいものを得たりすると、誰かに聞いてほしい、知ってほしいと願います。喜びは誰かに伝えて、一緒に喜んでくれる人があってこそ本当の喜びとなります。特に良い知らせは、伝える人も聞く人も喜びにあふれ、人間関係を良くし、癒しも起こります。喜びは分かち合うことによって、豊かにあふれてくるのです。
  信仰の喜びも、自分ひとりで信じて、喜んでいるだけに終わっていたのでは本物とは言えません。イエス様のすばらしさを語り、他の人に伝えて、ともに喜び、主を褒め称えてこそ、本物の喜びと言えます。神様は、私たちの口がイエス様のこと、十字架の言葉を語ることを最も喜ばれます。私たちが義の良い知らせ、すなわち福音を伝えることは神のみこころです。私たちはみこころを行なうことを喜びとするのです。(参考 詩篇40:8−9)福音を伝えている人は、どんな状況の中にあっても、内側には揺るがされることのない喜びがあって、生き生きしています。私たちの存在によって、私たちが語ることによって、もう一人の人が救われ、癒されることに勝る喜びはありません。
  しかし、私たちが語り始めるとき、信仰の戦いも現実に有ります。パウロは「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。」(Uテモテ4:2)と励ましています。クリスチャンは人々にみことばを伝えることによって、信仰の土台が堅固になります。女の人が子を産んで母になって変わるように、クリスチャンは霊的な子を産むことによって信仰が成長します。主は私たちにどんな犠牲やささげ物よりもキリストのうるわしさ、すばらしさを語ってほしいと願っておられます。あきらめないで語り続けてください。笑って相手にもしてくれない方が、本当は一番渇いているのかもしれないのです。「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」(Tコリント1:18)

主に信頼する人の三つの特徴
1. 自分の口で主は信頼すべき方だと語ります。
 私たちが、主は信頼するに値するすばらしい方だと語れば語るほど主への信頼は強くなります。

2. 高ぶりません。
 祈らない人は高慢な人です。主にだけ頼っている人は、いつも主に助けを求めて祈ります。また、苦しい時も、成功した時もどんな時もへりくだって、仕える姿勢が変わりません。

3. 偽りがありません。
 神は真実な方です。偽ることのない方です。(参考 ローマ3:4、テトス1:2)神がアブラハムを選んだのは彼の心が真実であったからです。(参考 ネヘミヤ9:8)サタンは偽りの父です。(ヨハネ8:44)私たちがごまかしたり、うそをついたりしているなら悪魔の影響を受けているのです。主を信頼する人は、神の子らしくすべての偽りを放棄します。

  私たちは主を信頼する者として、もっとイエス様のことを語りましょう。聖霊様が来られたのは私たちが主の証人となるためです。イエス・キリストを宣べ伝えるとき、聖霊様が働いてくださいます。そして、私たちの心から聖霊様が悲しまれる高ぶり、偽りを取り除くならもっと自由に聖霊様が働くことができるのです。私たちはイエス様のご性質である謙遜、祈り、仕える生活、誠実をもっと求めましょう。聖霊様が私たちを通して働いてくださいます。

 

 2003年9月21日更新

 

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