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「主が用いられる人」W

- 2003年11月16日 -

  水野 明廣 師

詩篇45:10〜11

「娘よ。聞け。心して、耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家を忘れよ。そうすれば王は、あなたの美を慕おう。彼はあなたの夫であるから、彼の前にひれ伏せ。」あなたの民と、あなたの父の家を忘れよ。

●ルカ14:26 「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。」

  憎むということは“切る、断ち切る、放棄する”という意味です。私たちクリスチャンが新しい喜びを体験するためには、古いものを放棄しないと出来ません。イエス様ははっきりと古いものを切らなければあなたは新しい中で生きれないとも言っています。

  古いものとは人に愛される為にこれをしなければならない、認められるためにしなければならないという人間的な考えです。

●ルカ9:62 するとイエス様は彼に言われた。「だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくありません。」

  皆さん、例えば結婚で成功したいのであるならば、まず、夫が父母から出ていないといけません。出るというのは完全に断ち切るという意味です。いつまでも夫が親の世話を受けなければいけないようなら絶対にいけません。妻もまた親の世話を受けなければいけないようなら絶対にいけません。結婚はうまくいきません。どちらかが父母を振り返っているとうまくいきません。自立しなければいけないのです。 

  また、ルツ記ではナオミに二人の息子がいて二人ともモアブの野で結婚しました。ひとりの名はオルパで、もうひとりの名はルツでした。そして、両方の息子が死んでしまったのですが、ナオミは自分の故郷へ帰ろうと決心しました。ナオミはふたりの嫁に、「あなたがたは、それぞれ自分の母の家へ帰りなさい。私と一緒にいても何もいいことはありませんよ」といったのです。ふたりの嫁はナオミに言いました。「いいえ。私たちは、あなたの民のところへあなたといっしょに帰ります。」
  しかし、オルパは結局、故郷へ帰ったのですが、ルツは言いました。「あなたを捨て、あなたから別れて帰るように、私にしむけないでください。あなたの行かれる所へ私も行き、あなたの住まれる所に私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。」ナオミは、ルツが自分といっしょに行こうと堅く決心しているのを見ると、もうそれ以上は何も言いませんでした。ルツは故郷を出てしまったので、自分で故郷を断ち切っていたです。「あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。あなたに付いて行きます」と。この後、素晴らしい夫と結婚しますね。両親から断ち切ることの大切さを知って下さい。

  主よ、どうぞあなたの思いが、あなたの御心が、あなたが私をどう見ていらっしゃることだけが本当に気になるようにさせて下さい。あなたにどう思われているかが一番大事かを思わせて下さい。イエス様、主よあなたをもっと慕うものとさせて下さい。聖霊様助けて下さい。

  愛して下さる主よ、命までも愛する為に与えて下さって、イエス様、あなたが私を最愛の花嫁として愛する者として目をかけて引き寄せられました。父なる神様の方が私を引き寄せて下さいました。私もまた「イエス様、主なる神よ、あなたを誰よりも愛します。愛します。愛します。」あなたを第一にまず神の国と神の義を求めますように、その生き方が生涯貫き通されますようにあなたの御用が思うとおりに私を通して頑張れますようにイエス様の御名によってお願いします。アーメン


 

 2003年11月23日更新

 

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