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「成功にとどまる秘訣」

- 2004年11月21日 -

水野 明廣 牧師

詩篇 131:1-2

 主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。(詩篇131:1)

 決して私は誇りません。私は高ぶりません。私は自分が理解できないことには口を挟みません。イエス様は、ご自分の生き方によって、このような生き方を教えてくださいました。イエス様は、心優しくへり下っておられました。全能の神であられる方のへりくだりは、人々にとっては「つまずきの石、妨げの岩」でした。神様のへりくだりの極めは人間の理性で考えるとつまずくものです。幼子のようにへりくだった心でなければ、理解することができません。

神様の三つのへりくだり:
1. 仕える者の姿をとり、人間と同じようになられて、私たちのところに来られた。(参考 ピリピ2:6-7)
2. ご自分を卑しくし、十字架で死なれた。(参考 ピリピ2:8)
3. 教会をキリストの体とされた。(参考 エペソ1:23)

この世の愚かな者、弱い者、取るに足りない者、見下されている者を選んでキリストの体とされた。(参考 Tコリント1:26-29)

 私たちがへりくだっていなければイエス様を信じる信仰を持つことはできず、まして主に忠実に仕え続けることはできません。主は心の値打ちをはかられます。(参考 箴言21:2)神様にとって値打ちある心とはへりくだった幼子のように主に信頼する心です。

へりくだりの七つの意味:
1.見栄を張らず誠実に生きる
2.自分の過ちに早く気づき悔い改める。また赦しを求めるのに早く赦しを与えるのにも早い。
3.支配欲から解放され全ては主のものであり、自分は管理者として生きる。
4.責任は自分から取り、責任逃れをして、他人を批判することをしない。
5.人を尊敬し、決して人を見下すことをしない。
6.すべとの良いことは、主に帰し、よくできたことは他人の助けによってできたとして自分への評価を気にしない。
7.いつも聖霊様にすがって生きる。

 へりくだった人は成功と祝福にとどまることができ、良い人間関係を持つことができ、健康に生きることができます。また、サタンに対抗することができます。サタンの特徴は高ぶりです。誇る心は全てを破壊する破滅の源です。皆様が聖霊様の助けによってますますへりくだりの人生を歩み続け、実生活の中で主に栄光を帰すような祝福と成功を経験されていかれますようにお祈りいたします。

2004年11月23日更新

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