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「立派な収穫を得るために(豊かな収穫のためのかぎ)」 

- 2005年3月13日 -

水野 明廣 師

 今日は、豊かな収穫を得る為のかぎを与えましょう。
 クリスチャンはキリストの花嫁です。故にイエス様の持っておられるかぎを皆さんも持っているのです。私はたくさんのかぎを持っています。家の、車の、生ける水出版社のかぎ、その他。これらのかぎと同じものを持っているのは妻だけです。

 イエス様がペテロに「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。わたしは、あなたに天の御国のかぎをあげます。・・・」(マタイ16:14,19)といわれました。そのかぎは単数ではなく“keys”と複数形で書かれています。イエス様はそのかぎを花嫁である私たちに下さったのです。

 今日のかぎは何でしょう!

●箴言12:14 「人はその口の実によって良いものに満ち足りる・・・・」 
●箴言18:20 「人はその口の結ぶ実によって腹を満たし、そのくちびるによる収穫に満たされる」とあります。

 人は良いことを語るなら良い実を結ぶのです。
 箴言18:21には「死と生は舌に支配される。どちらかを愛して、人はその実を食べる」とあります。幸せになるのも不幸せになるのも発端は言葉です。

●箴言13:3 「自分の口を見張るものは、自分のいのちを守り、くちびるを大きく開く者は滅びが来る」

 私達はみんな、言葉でなんと失敗するものでしょう。ヤコブ書にありますように馬を御するために、くつわを口にかけると馬のからだ全体を引き回すことが出来、大きな船でさえごく小さなかじによって、かじをとる人の思いどおりの所へ持っていかれるのです。同様にこの小さな下が大きな力を持つのです。
 詩篇39:1で「自分の道に気をつけるため、舌で罪を犯さないよう口に口輪をはめておこう」と言わせる程「少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちています」(ヤコブ4:8)

 豊かな実を収穫するか失うかは口の言葉にかかっており、いのちを得るか滅びを招くかは舌にかかっています。みなさんはどちらを選択しますか?
 イエス様はどのように語られたでしょう。
「わたしは自分から話したのではありません。わたしは父なる神様の命令が永遠のいのちであることを知っています。それゆえ、わたしが話していることは、父がわたしに言われたとおりを、そのまま話しているのです。」(ヨハネ12:48,49)と言われました。
それゆえイエス様の御言葉は、いのちの御言葉です。

 今年よい収穫を得る為の第一のかぎは、言葉を大切にする事です。言葉を大切にしましょう。
 しかし、私たちも人間ですから悩み、悲しみ、苦しみに会った時、ついつぶやいてしまいます。その時それを人にではなく神に訴え、神への信頼を増す時としましょう。大切なことは不信仰で神に喜ばれない言葉が出てしまった時、それだけで終わらず「私はそれでも神を信じます。」と言う事です。ダビデも詩篇119:10「『私は大いに悩んだ』と言ったときも私は信じた」と言っています。
 最後に皆さんが正しいとされるために
1.くちびるの言葉が大切(という事をしっかり受けとめて下さい)
2.主が語っておられる言葉をもっと口ずさむよう(練習し、励み、勤める事)
 信仰の言葉を堅く保とう。「ヘブル4:14」
 希望の告白を堅く保とう。「ヘブル10:23」
これらの言葉を多く語りましょう。
3.聖霊様に頼りましょう(良い言葉を語れるよう)
この三つをしっかり心に留め、聞く人々に恵みを与え徳を立て上げる言葉を語りましょう。

2005年3月18日更新

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