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「 絶えず聖霊の油に満たされて」

- 2005年9月11日 -

水野 明廣 牧師

伝道者の書9:7

この世に生まれた私たちを、主はとても愛して喜んでくださっています。そしてこの様に愛されている私達がそれぞれにふさわし実を成らせるようにと、主は願っていてくださっています。今日はその為の、シリーズ6、で聖霊の油注ぎの大切さの学びです。

●「さあ、喜んであなたのパンを食べ、愉快にあなたの葡萄酒を飲め。」伝道者の書9:7

 この、御言葉どうり身体のためにパンを食べ、葡萄酒を飲んで楽しむ意味もありますが、霊的に御言葉をしっかり読み、聖霊の油注ぎを頂き楽しみなさいという意味もあります。
 
●「いつもあなたは白い着物を着、頭には油を絶やしてはならない。」伝道者の書9:8
●「主が私に救いの衣を着せ、正義の外套をまとわせ、…」    イザヤ 61:10

 イエス様を救い主と信ずる者は皆、義の白い衣を着せていただいています。これは言葉に表せない程の素晴らし恵みなのです。ですから、主の花嫁である皆さんにはいつもイエス・キリストの血で洗われた白い衣を着ていて欲しいのです。
 サタンはいつもクリスちゃんを訴えています。行いが悪いから汚れている、罪を犯したから汚れていると。しかし神様はその汚れた衣を脱がせ新しい衣を着せてくださいます。私達は誰も自慢することは出来ないのです。この義の衣は「私は汚れている、ふさわしくない」と思う者に主が一方的に下さる、これが義の衣、神の哀れみの救いの衣です。
 
「頭には油を絶やしてはならない。」神の目に正しい行いは、聖霊の油があって初めて出来ることです。イエス様は30歳で水の洗礼を受けられた後、聖霊様をお受けになられました。

 皆さん!イライラ、カッカとするときは油切れです。私はかつて路上伝道をしている時、殴られ蹴られたりしたことがあります。しかしその時聖霊様に満たされていましたので全然腹が立たず、殴っている人に対して涙を流し憐れみの心で「主よ、この人を救って下さい。」と祈りました。
 油があると皆さんは神の子として生きていけるのです。ローマ8:14「神の御霊に導かれる人は、だれでも神に子供です。」

 皆さんが物事を明るく展望できないのは油切れのせいです。聖霊様に満たされたままの人を見てください楽しい人が多いですよ。どんなひどいことをされても神は良いことに変えてくださると信じているのです。ダビデもそうでした。シムイから呪いの言葉と石を投げつけられた時、家来が怒り「あの首をはねさせてください。」といった時、ダビデは「ほおっておきなさい…今日の彼ののろいに変えて、私に幸せを報いてくださるだろう。」(Uサムエル16:5〜13)と驚くべき言葉を語ったのです。また、ダビデがウリヤからバテシェバを奪うという恐ろしい罪を犯し、それを神に指摘された時、ダビデは即座に涙をもって悔い改め「私からあなたの霊を取りあげないで下さい。」と哀願しました。何を取りあげられてもいい、しかし、神の霊が私からなくなることは絶対しないで欲しい、という思いです。油が切れたら、彼はただの小さな存在です。兄弟姉妹、白い衣を着ていくためにも御霊が大切なのです。イライラや心配事に捕らわれたらすぐにそれに代えて御霊に満たされてください。

 聖霊に満たされていく為に3つのことをお知らせしましょう。
 
1.毎朝聖霊様に満たされてください。
   聖霊様を、悲しませたり、無視したりしないようにしましょう。
   聖霊様を、目には見えませんが人格者として認め私のうちにお迎えしましょう

2.異言で祈りましょう。 異言が何故必要でしょう。
   異言は直接神に語ることです。   1コリント14:2
   異言は自分の霊で奥義を話すのです。1コリント14:2 
   異言は自分の徳を高めます。    1コリント14:4

3.主の御言葉を実行すること
   自分の力では出来ませんので、聖霊様に助けをいただきつつ実行しましょう。   
   完璧に出来なくても、私達が求めて主に心を向ける時主の前に義とされているのです。

兄弟姉妹が幸いの実を成らせ、その実がいつまでも残りますように。

2005年9月19日更新

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