トップページへ神の家族キリスト教会

 

「主に従うことが幸せです」

- 2006年3月19日 -

水野 明廣 牧師

聖句:エレミヤ7:23 ヨハネ14:21

  私たちは自分の感覚や価値観などいつも何かに導かれ、それに従って行動しています。私たちがどのような人生を過ごすかは、何に導かれて歩むかによって決まります。

●ただ、次のことを彼らに命じて言った。『わたしの声に聞き従え。そうすれば、わたしは、あなたがたの神となり、あなたがたは、わたしの民となる。あなたがたをしあわせにするために、わたしが命じるすべての道を歩め。』(エレミヤ7:23)

 主の言われたとおりに行うなら、私たちの人生は豊かな実を結び、幸せになると主は約束されています。時々、私たちは主が何故このようなことを言われるのか理解できない事があります。納得できる説明ができないことも多くあります。実生活でも私たちは何もかも知り尽くして行動しているわけではありません。知性や理性を越えて、ただ信じて行っていることが多いのです。私たちがすべてを理解することができなくても主に従うことが一番幸せなのです。神様の命令は私にとって重荷ではなく、私たちを幸せにするためのものです。(参考 Tヨハネ5:3 申命記28:1-3)

 私たちを造られ、愛して下さっている神様に従うことは私たちの人生を成功に、繁栄に、幸せに導くのです。それなのに人々は主を忘れ、自分で正しいと思うままに行ってきました。(参考 エレミヤ3:32 士師記21:25)
 これは今の私たち全ての人への警告です。神の愛は私たちを束縛することはしません。愛は自由を与えます。主は私たち自らが進んで主に従ってほしいのです。主は良い牧者です。羊が羊飼いについて行くように主の御声に聞き従いましょう。しかし私たちが意識して主に心を向けていなければ、これが道だ。これに歩めと言われる主の御声を聞くことができません。私たちはいつも主を認め、主に聞くことが大切です。(参考 詩篇16:8)
 特に重大な決断を主に尋ね、導きを求めて下さい。聖書を読み、御言葉を実行してください。また主から与えられている良識の中で生活することも必要です。主の御言葉に従うことは、主を聖なるものすなわち聖い偉大なお方と認めることです。(参考 民数記20:21)主を愛する人は主の御言葉に従います。

●わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です。わたしを愛する人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身を彼に現わします。」(ヨハネ14:21)

 主の導きは、いつも同じではありません。私たちは日ごとに今日の私のための御心を教えて下さいと求めていきましょう。イエス様が人々を癒されるとき、さまざまな方法で癒されました。イエス様は人の子としていつも父から聞いた事を行い、父に完全に従っておられました。主の御言葉を行うためにはまず主の前にへりくだらなければなりません。へりくだることなく主に従うことはできません。

●しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4:6-7)

 私たちがへりくだるとき、悪魔に対して権威を持つのです。私たちの能力、経験によりません。ただ御言葉を信じて実行するのです。自分の悟りや思いに頼らずに主のみ言葉に信頼しましょう。御言葉を聞くだけに終わらせずに実行しましょう。

●だから、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行なう者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。(マタイ7:24)

 真理の御言葉を土台とする人は揺るがされません。賢く人生の家を建てましょう。アブラハムは御言葉を聞いて、それに従って行動したので祝福されました。(参考 創世記22:15-18)主の御言葉に自分をあわせる時、主は私たちの人生を最高に築き上げてくださいます。聖霊様は私たちが主の御言葉に従うことができるように助けて下さいます。自分の感情や考えに負けないで、主の御言葉に自分を合わせることができるよう聖霊様に頼りましょう。私たちを愛しておられる主は皆さん各々に最高の人生、幸いな人生の計画をお持ちです。

2006年4月2日更新

先頭へ

戻る