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「幸せなクリスチャン生活」

- 2006年6月25日 -

水野 明廣 師

聖句:エペソ5:1-2 ,Tヨハネ3-1

  クリスチャン生活は幸せであるべきで、教会は楽しくて喜びに溢れたところです。本来、教会は天国のショーウインドウであり、キリストの花嫁です。

●「わたし(イエス様)を遣わした父が引き寄せないかぎり、だれもわたし(イエス様)のところに来ることはできません。」(ヨハネ6:44)
●「幸いなことよ。あなたが選び、近寄せられた人、あなたの大庭に住むその人は。」(詩篇65:4)
●「わたしがあなたがたを選び」(ヨハネ15:16)

今日、私たちが教会に来られたのは主が選び、引き寄せられたからです。

●「万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに信頼するその人は。」(詩篇84:12)

私の拠り頼むところは、この天地を造られた創造の神、主です。私は主に拠り頼んでいます。そういう人はまことに幸せな人です。なぜなら、主はその信頼に必ず応えてくださるからです。どんな嵐の中でも、その人はゆるがされません。主はゆるがない岩、変わらない岩であり、たとえ天地が変わっても神の御言葉は変わらないと言われるお方です。その変わらない主が、変わらない御言葉の中で「愛されている者として歩んで欲しい。」と言われます。イエス・キリストを私の罪の身代わりとなってくださり、3日目によみがえられた救い主と信じるものは、愛されている神の子です。聖書は「あなたはわたしの息子、娘です。わたしがあなたを生んだ。神があなたの本当の父だ。」と言っています。

幸せな人の3つの要件

@聖書に書いてある通り、私は天地すべてを創造された神に愛されていると信じること。

●「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3:16)

逆に、神に愛されていることを信じることができないことが、最大の悲劇です。感情や気持ちで受け取れなくても信仰によって、「私は愛されている。私は父なる神に愛されている。」と自分に言って下さい。

A自分自身に関して、今、健全な聖書的な思いを持つこと。

他の人がみなさんをどう思うかは、みなさんの責任ではありません。あなたの手に負えません。でも、あなたがあなたをどう思うかは、あなたです。これが、大切なことです。クリスチャンは明日を誇ってはいけません。逆に、過去にも生きれません。過去にどんな辛い経験をしたとしても、過去に縛られてはいけません。でも、未来も誇ってはいけません。私たちは今しか生きれません。聖書は「今は恵みの時」(Uコリント6:2)、今は神のみ国の民、神の恵みとあわれみの中に生かされていますといっています。
先日のご夫婦のように、10数年前、たったひとりの子供を失ったことが、人生を壊したと思い続けるならば、ずっと壊れたままです。イエス様は悲しみを悲しまなくていいと言われたのではありません。でも、伝道者の書2章を読んでいくと、人生が苦しいことばかりだと思うのは、あなたがその思いを持っているからだと書いてあります。悲しいこと、辛いこと、苦しいことがあるでしょう。でも、幸せになるために、クリスチャンにとって大切なことは、神に愛されていることと同時に、
今の私は恵みの中にいる。今しか生きれないので今、主をほめたたえますと歩むことです。人がどう言おうが、失敗しようが、神は私に対し、今、高価で尊いと言われます。自分はこの今という時、神に愛されている、神のあわれみの中にいる、主と共に生きている私は神の民なんだ、だから幸せです。

神はみなさんの心の値うちをはかられます。(箴言21:2) 今、どれほど感謝の心を持っているか。今、妻、燐人を愛しているか。今のあなたの思いをはかっておられます。心をしっかり見張ってください。

B自分自身に対して、聖書的な取り扱いをする。

他の人があなたをどう取り扱うかは、あなたの手に負えません。自分に対してどんな態度をとるか、神に愛されている、大切にされている、その思いが行動になっていきます。聖書の言っている態度をとることが、元気に生きる秘訣です。愛されている者のように歩みましょう。
天国に行ったらだれでも喜べます。イエスさまの願いは私たちが天国に入ってないけど、地上でも天国人のように振る舞い、生きること。イエス様の遣わした大使のように行動することです。神に愛されている者として、傲慢になるのではなく、堂々と生きることです。謙遜は大切ですが、謙遜をまちがって自分を壊す言葉を使いすぎないでください。言葉には力があります。
イエス様は「わたしはあなたと共にいる。決して見離さない。」といわれます。箴言3:6(リビングバイブル訳)には「目の前に主を置くなら、あなたの人生は成功する。」とあります。神は、私たちがいやだな、悲しいかった出来事すべてを益に変えてくださる。この信仰を持って、幸せなクリスチャン生活が送れますように。

2006年6月29日更新

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