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「聖霊の大雨を受け取る」

- 2007年2月4日 -

講師:ジョン・アーノット師
通訳:水野明廣師

 皆さんは、未来について、素晴らしい未来があると思っていらっしゃいますか?私は66歳になりました。この先ももっと良いものになると信じています。それは、誰が私の未来を握っているか知っているからです。今、我々は最高の時を過ごしていますが、一面では、世の中は最悪の時となっています。我々にとっては最高の時なのです。今、世界中で神様が働いています。御言葉を実現しておられます。

●Tヨハネ2:18「‥‥今や多くの反多くの反キリストが現れています。それによって、今が終わりの時であることがわかります。」

 最悪ともいえる多くの問題が世界に発生しています。自然界では温暖化となっています。寒い国が暖かくなって、暑い国がより一層暑くなっています。皆さんグリーンランドという国を御存知でしょうか?グリーンランドが本当に緑の国になってきているんです。氷河に包まれていた島なのに、氷がとけて緑が出てきてしまったのです。インドでは、つい最近では摂氏52度という時があったんです。カナダの北にいる北極熊は存続の危機にあります。氷がとけてしまい色んな所を行き来する事が難しくなっています。50年も経つと北極の海はとけてしまうと言われています。また、1年程前にアメリカで起こった大きなハリケーンをおぼえていらっしゃいますか?ニューオリンズは、その時以来、3/4程が未だに復興されていません。地震についても世界中で起こっています。このような事を我々が見れば見るほど大変な時代である事がわかります。

 他の現象を見てみましょう。トロントではSARSが発生し大騒動になりました。その時は医者も看護婦も次々に亡くなっていきました。最近では鳥インフルエンザも発生しています。トルコでは何千人もの人達が亡くなってしまいました。いつかウィルスが突然変異をして人間の間に感染し広がっていったら大変な事態になるといわれています。アフリカの国々では30%の人々がエイズで、何百万人もの人々が亡くなり、両親も祖父母もいない子供達が沢山います。国家的な危機です。

 他には、テロリストの問題があります。大量破壊兵器である原子力爆弾を持っている国があります。また中近東では争いが絶えません。皆さん、今、私たちは終わりの時代に生きています。でも一方で、私たちには素晴らしい未来があります。なぜでしょうか?主は御言葉の中で、水が海をおおうように、全地は主の栄光に満たされる。とあります。(ハバクク2:14)

 終わりの日にすべての肉に私の霊を注ぐと主はおっしゃいました。(ヨエル2:28)これは、リバイバルが日本にも来るという意味です。皆さん、肉を持った人間であると自覚している方は手を挙げてください。・・・・みな手をあげる・・・・

 皆さんに聖霊が注がれます。そして夢見たリバイバルがやって来ます。全地は主の栄光の知識で満ちる時代がやって来ます。確かに世的な視点では最悪な状況ですが、我々には最高の時代がやって来たのです。今、世界中で教会が大きな発展を遂げているのを御存知でしょうか。百年前までは新生体験したクリスチャンは世界人口の1%だったのに対し、今は世界人口の16%となりました。クリスチャンは勝利しています。イエス様は勝利しています。私たちの生きている間に決着がつきますように。主に感謝しましょう。私はこの現実をいつも自分に言い聞かせています。

 中国では毎日3万人以上、クリスチャンが増えています。毎月クリスチャンが百万人増えています。どうしてでしょうか?彼等は口を大きく開くのです。友達のために皆が祈るんです。インドでは、2万人以上の教会が生まれています。彼等は神の現実が欲しいと求めています。癒しと奇跡が起こっています。ラテンアメリカでは、何百年も伝統的なものに支配されていましたが、聖霊の働きが爆発的に拡がっています。リバイバルが起きています。突然に聖霊が働かれるという時代に生きています。聖霊の雨が全世界に降り注がれます。

●イザヤ44:3 「わたしは潤いのない地に水を注ぎ、かわいた地に豊かな流れを注ぎ、わたしの霊をあなたのすえに、わたしの祝福をあなたの子孫に注ごう。」
●ホセア6:3 「私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現われ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」

 雨が降る事によって地の生き物が生きてくるように、聖霊の注ぎによって私たちは生きる事が出来ます。スイスに行った時に、緑が豊かで何て美しいんだろうと感動していました。どうしてでしょうか?スイスはいつも雨が降るのです。汗水流して耕し努力しても実が成らない‥‥でも雨が降ってくると、その種は芽を出し実を結びます。霊的にも当てはまります。大雨のように、と御言葉にあります。

●ヨエル2:23 「シオンの子らよ。あなたがたの神、主にあって、楽しみ喜べ。主は、あなたがたを義とするために、初めの雨を賜わり、大雨を降らせ、前のように、初めの雨と後の雨とを降らせてくださるからだ。」

 1994年、トロントでいつものように主を礼拝していました。突然、聖霊の大雨が降りました。驚くべき日でした。聖霊が臨まれて皆倒れてしまいました。聖霊に触れられて泣く人、笑う人、走る人、まさに大雨が降りました。友人が友人を呼び、世界中から人々が押し寄せてきました。沢山の人達に聖霊の雨が降り注ぎ、浸しを受け、それぞれの国に帰り、各教会で聖霊が注がれ、火が拡がるように、病や人間関係のあらゆるいやしが起こりました。圧倒的に恵み溢れる教会になりました。私のする事は挨拶だけでした。あとは、聖霊様が自由に働かれます。そして雨の注ぎを受けた人々が霊的に成長しました。彼等は聖霊様に取り扱われ、癒され解放され変えられていきました。今私たちの教会は、もっと主に飢え渇く時です。

 もう一度大雨が降り注いで、神の回復の時がやって来ます。私は3週間前にノルウェーにいました。70日間雨が降り続いてる状況でした。この国の人々は主に飢え渇いています。昨年ノルウェーから270名程がトロントに来ました。そしてその後、ノルウェーで1週間ミニストリーのための集中講義を受けるために、270名程のリーダーが集まりました。その内の50名がルーテル教会の牧師でした。聖霊が彼らに働かれました。また再びオスロで聖会を開く予定です。
全地に主の働きが拡がってきています。大雨の音が聞こえます。大雨が降ると緑になります。クリスチャンが増え拡がります。いやしが沢山起こります。成長から成長へと拡がります。皆さん用意して下さい。御霊の語られる声を聞ける人は聞こえるでしょう。この終わりの時に神の大収穫がやって来ます。神の子供達には素晴らしい未来があります。皆さん聞く耳を持って下さい。主に栄光が返されます。

 1993年、私は1年のうちに5人救われたらと願っていました。1994年、雨が降ってから、年に5千人がイエス様を信じ救われました。私はかつて「豊かな人生を送らせて下さい。私が生きている間、千人の人々がキリストのもとに導かれたら。」と願ってました。1999年、私はインドネシアに行きました。3F建ての教会は人々で満杯でした。そこで千人以上の人々が決心し主に立ち帰りました。私はホテルに戻ると、聖霊が語られ思い起こさせられました。「だから私は、今晩の集会で千人を与えた。」と言われました。一体何が起こったのでしょう。雨のせいです。雨が降ったからです。聖霊の雨が降ったら、これはこの教会の教理には合わないといって慌てて傘をささないで下さい。怖いといって家に逃げ込まないで下さい。両手を一杯に広げてください。去年私たちの息子がいるオーストラリアでクリスマスの時を過ごしました。オーストラリアは、寒気が続いて雨が降らない状態が5年間も続いていました。全国民は心配していました。私たちが到着した時に雨が降りました。休暇を楽しみにしていたのですが、神様は雨を降らせました。集会の時に、ある農夫が何年も収穫がないために農場をとりあげられようとされる状況で私の所に来て、雨を求めて祈りました。私たちは祈り始めました。そして雨が降り始めました。オーストラリアの人々は外に出て久し振りの雨を喜びました。今でもおそらく降っているかもしれません。

 日本は霊的にひどい枯渇状態です。日本に必要なのは雨です。多くの牧師は私たちはどこがいけないんだろう。どうしてこんな事になっているんだろうと苦労しておられます。答えは雨です。皆さん、雨が降ると人々の救いもいやしも簡単です。人々は渇いているのでイエス様の事を分かち合う事が簡単になります。世界中の人々が神の国を求める時代がやって来ます。それはノルウェーかも知れません。インドも台湾の人々も渇いています。大雨をと祈ってください。主の臨在をもたらす大雨が流れてきます。大雨の音が聞こえますと言いましょう。イエス様の御名によって。

2007年2月11日更新

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