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「宣教の日」

- 2007年3月25日 -

講師:ピーター宣教師(ネパール宣教師)
聖書箇所:マルコ16:15,マタイ28:18-20

 私はネパールから来ました。ネパールでは、いろんな所にベースを作ってチームを組んで働きをしています。教会を開拓し、日曜学校、孤児院の働きをしています。私はカトマンズで、現地の人を弟子とする訓練をしてジャングルへ送り出す働きをしていました。日本から帰るとジャングルの奥地へ出掛けます。そこで、内戦のため焼かれた教会を再建し、現地の人々に伝道をし、弟子として訓練して宣教師として送り出していきます。多くの働きがそこにはあります。一緒に働ける働き人が起こされるように祈ってください。

 ネパールの人口は約2,500万人で、10部族(少数部族を入れると100を越える)でできています。ヒンズー教が80%以上、チベット仏教が10%、モスリム4,5%、クリスチャンは1%に満たない状況です。国の生産物はほとんどなく中国、インドからの輸入に頼っています。

 私は、ネパールの人たちにみんな主にあって尊い存在だと分かち合いたいのです。

●それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさいそれから、イエスは彼らにこう言われた。(マルコ16:15)
●イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28:18-20)


 これはイエス様が11人の弟子に残した言葉です。インドにはイエス様の弟子のトマスが殉教した地があります。トマスはインドに着くまで何ヶ月も海を渡って来たことでしょう。その間、多くの人が死にました。インドに着いても、多くの危険がありました。今は気軽に飛行機でどこにでもすぐに行ける時代です。過去は、家族をおいてインドに行くには時間がかかる、誰が食べさせるのですかと言い訳ができました。今は言い訳ができません。世界の経済の発展により、心次第で、24時間以内にどこへでも行けます。神様がお言葉をくださる時、私たちは聞き従わなければなりません。神様の御心を知るならば、その心と一緒の心になりたいと願っていますか。「ひとりでも滅びることを望まず」(Uペテロ3:9)とあるように多くの魂が救われることを願っておられます。「このように、この小さい者たちのひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではありません。」(マタイ18:14)ひとりでも失うのは神様の御旨ではありません。

 全世界に、みなさんの周りにたくさんの失われた魂があります。私たちが神様の御心の働きをしなくてはいけません。韓国は厳しい状況の中でも、一万人の宣教師を送り出すことを祈っていました。こんな貧しい中でそんなことができるはずがないと言われる中で、神様は驚くべきことを成されました。主はもっと働きができるように、韓国を守ってくださっています。日本に来て、日本は韓国に比べたくさんの祝福が与えられていると思いました。私は疑問に思い、「神様、日本は韓国のようにたくさんの宣教師を送ってたわけではないのにどうしてこんなに祝福されるのですか」と尋ねました。主から「これから、神様が日本を用いられる。日本を神様は愛しておられる。日本人がこれからどんな働きもできるようにすべてが備えられてるんだ。ここで信仰の人が腹を決めて、決断だけすれば神様が覆うの働きをこの日本を通してされるんだ。」 という感動を与えられました。

 魂を救うための働きは宣教地に行くことばかりではありません。とりなし祈ることは宣教師にとって大きな力になります。日本が宣教師の悩みを分かち合うことができたら、世界におかれている宣教師がもっと力強く働けると思いました。イエス様のマタイ28章の御言葉は今のクリスチャンに残したものです。父の御心を知りました。神様は本当に生きておられます。私たちが自分の働きは?と祈るなら、語ってくださいます。神様の言葉が語られたら、大胆な信仰で受け取って、実践していきましょう。イエス様の弟子が命を惜しまずに厳しい所へ行けたのは、天地の権限を与えられていたからです。私たちの神様は決断する時に、それをする力も与えてくださいます。信仰を持って「アーメン」と応えましょう。私と家族がこれから行く地域には、子供たちの行く学校もなくどきどきです。でも、私は神様がこの私に天地の力を与えてくださいり、私の家族にすべての良いものを備えてくださったと信じています。

2007年3月28日更新

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