トップページへ神の家族キリスト教会

 

「打ち破りの為の準備を怠らないように」

- 2007年6月24日 -

講師:ステファン・ダービシャー師

 神様は現状を打ち破ってほしいという願いをとても強く持っておられ今、私達を整えるように働いていらっしゃいます。
イエス様を信じて新しく生まれ神の子供になったからといって突然性格までも一新してしまう事はありません。私達は変えられつつあるのですから、時々自分の人生を(自分の良い点、弱点、欠点)しっかり見つめ直しておくことが必要です。

 ある時、私にこれからどんな働きの機会があるのだろうかと考えました。そして神様から用意されている大きな物も小さな所から始まるという思いをいただきました。ものすごく大きな役割もその門が開かれる前に、意味のないように見えるつまらない仕事から入っていくのだという事です。また良いことをやろうとすれば、それを止めようとする様々な勢力がある事も確かです。

 神様はまず私達の内側に働きかけて下さいます 私達はそれが外側に見えてからようやく神を褒め称え始めますが・・。

 神のなさった素晴らしさを褒め称え、賛美し喜んで与えるようになると神の御力が流れ始めます。これは原則です。ですからまず神は内側を整えたいのです。もし打破りが必要なら、自分の家庭で神様のためだけの部屋を持つ事が必要です。心に神様だけの部屋があるでしょうか?

 列王記U4:8〜を見ますと、シュネムの裕福な女性は富を使って預言者をもてなしました。部屋を作り、寝台と机と椅子と燭台を置きました。 寝台は「憩い」を表しています。神と交わり憩い語っていただいていますか?

 イエス様は落ち着いて主よ語ってくださいという教会が欲しいのです。聖霊様の人格に合わせる人達の教会の働きです。

 聖霊様を信頼して歓迎してそして聖霊様にもっと任せようとする人に聖霊様は働かれます。皆さんも本当に落ち着いて主の御声を聞く人になれるとそこからあなたの収穫や働きが始まります。神様は神のための部屋を用意すれば状況を打破するためお声をかけてくださいます。私達に満ち溢れた生活を望んでおられる神は一切の必要を満たしてくださいます。(ピリピ4:19)

 私の国(イギリス)は5世紀に渡って5回もリバイバルを経験しました。このリバイバルは社会にも驚くような変革をもたらしました。それは、神と親しく交わるというところから始まっています。神様は私たちと本当に親しくなりたいのです。

 シュネムの女はいつも預言者を認めて預言者から聞こうとしていました。御言葉によって語られたという経験はありますか?今御言葉がするどく研ぎ澄まされてみなさんの中に生きていますか?聞く方は、御言葉かどうかわかるように御言葉を覚え学ばなければなりません。シュネムの女は光を灯す燭台をおきました。(詩篇119:105)神の子供として毎日歩むとき聖霊と御言葉の両方が必要です。御言葉を読み黙想する習慣を身につけないといけないのです。御言葉は私たちを罪から守り、鏡でありハンマーのようです。

 私はいつも御言葉の鏡で自分を見ます。私は神の子です!私は勝利者!(ローマ8:39!)私は聖霊に満たされ神のキリストの血潮によって洗われたものだ!と自分で言います。どうかみなさん神様が自由にお働きになる心の場所を用意してください。

 シュネムの女はまず人々に仕えることをいつもしていました。自分の必要がみたされることより神の人の必要が満たされることに心をくばりました。彼女はほかの人の為に種まきをして息子が与えられました。(ガラテヤ6:7〜10)

 まず彼女は神様の奇跡が起きるような部屋を用意していました。そして彼女が預言者の為に造った部屋の寝台で死んだ息子は生き返りました。この奇跡は彼女がこれほどの準備をしていなかったら起きなかったと思います。みなさんの人生にも神の奇跡が起こるような、そんな心の部屋を用意してください。経済的な奇跡、友人親戚が救われてくる奇跡、ビジネスの奇跡が起こるように。

 残念なことに場所を用意しないで求めても与えられません。神はみなさんの人生に神の奇跡をもたらしたいのです。ノアだって大きな箱舟を造ってから動物が入る部屋を造ったではありませんか。神の奇跡が起きてくる、種まき、心の部屋を用意してください。神は私たちを導かれついてくるように招いておられます。

2007年6月29日更新

先頭へ

戻る