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ハワイ・ミッション決起大会

- 2007年7月8日 -

講師:滝元明師
聖書箇所 使徒の働き23:11

●その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と言われた。

 「勇気を出しなさい。」・・・この言葉を信仰によって自分のものとして受け取ってください。「神の言葉は生きていて力がある。」と御言葉に有りますが、聖霊が臨まれると、その御言葉に光があてられるのです。

 私にとって忘れもしない1996年2月6日の早天祈祷の朝、神様が突然この御言葉を私に語られたのです。私の前にイエス様が立たれた様な感じがし「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と語られたのです。余りの感動でおいおい泣きました。泣きながら「はい、わかりました。やります。」と答えました。エルサレムは私にとって甲子園です。ローマは東京です。今までにも何回か東京でミッションをすることを頼まれていましたがその度に「まだ、その時ではない。」と返事をしてきました。

 しかし、この日イエス様のご臨在、御言葉に触れ、早速実行委員会に持って行きました。東京の武道館で10日間と話すと、10日間も貸してくれるはずがないと懸念する意見のある中、問い合わせをすると、「今まで日曜日を2回もいれて10日間も貸した事は1度もない。7日間ならいい、しかし、1年前になってこの3日間が空いていたらお貸しします。」と言われ、祈りつつ過ごしました。

 そしていよいよ1年半前になり印刷の都合もあるので、10日間借りられるかと問い合わせたところ、なんと意外な答えがありました。「えっ、お客さんは始めから10日間申し込まれたでしょう。取ってありますよ。」と。ハレルヤ!祈りは答えられました。こうして1998年に東京ミッションは武道館で行われました。

 皆さん武道館の賃貸料はいくらかご存知ですか。建物だけで1日360万円。照明、音響、諸々入れると、1日1千万円、10日間で1億円なのです。恐れるのが普通です。しかし、私は、神様が「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と言われたのだから、必ず神様が助けて下さると確信していました。

 1年前の1997年、全九州リバイバルミッションを福岡で行いました。この時、福岡の協力教会の先生の意向で予算を700万円にしました。一人の先生は赤字の責任を心配し、全九州のための、決起大会、九州教会巡りにずっとついて来られ、一生懸命頼んでおられました。そして最後の鹿児島で、私たちが「ありがとうございました。ここでお別れします。帰らせていただきます。」と、挨拶しますと「帰るってどこに?」「家に」「どこの家に?」「愛知県の新城」・・・この時、この先生は私たちリバイバルミッションの働きが何の私利私欲のない本当に九州の、又、日本の魂の救いのためのものなのだと悟られ、ご自分の教会に戻られると、心から感動を込めて熱心に九州リバイバル・ミッションの為にアピールと献金の勧めをされ、4-50人の教会であるにもかかわらず、何と400万以上の献金が喜んでなされたのです。又、実行委員の一人の先生から200万円が与えられました。、これで600万集まったのです。残り100万は、大分県での集会での事ですが、会堂に素晴らしい花が飾ってありそれが余りに見事なので本心から「日本一素晴らしい」と褒めたところ、その花を生けられた婦人が大喜びされ、100万献金してくださいました。こうしてすべての必要を開会前に神様は満たしてくださいました。九州ミッションでの献金はすべて東京ミッションに捧げられました。

 また、大阪での決起大会では匿名で1千万の小切手が献げられ、東京ミッション開催中でもあるご婦人が1千万献げてくださいました。こうしてすべての必要は満たされ、3千万を次の2000年40日ミッション大会の為にまわす事ができました。神様が、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」といわれたのです。神様は必ず成功させて下さると、信じることが大切なのです。
 そして次なるローマはハワイです。神様が言われた以上は必ず成功させてくださると信じます。どうぞ多くの魂が救われるようお祈りを持って協力してください。

 「勇気をだしなさい。」と言う言葉は、カペナウムで4人の友人に担ぎこまれた中風の人にいわれた「子よ、しっかりしなさい。……」(マタイ9:2−8)、また12年間長血を患った女性にいわれた、「……娘よ、安心して行きなさい。」(ルカ8:43−48)また、パウロが捕らえられていた時、全議会に召集がなされ、その時パリサイ派と、サドカイ派の間に紛争が起こり兵営に連れて行かれ意気消沈していたであろう時、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。…・・」といわれたおことばはみな同じです。

 日本は伝道が難しいと言われますが、そんなことはありません。勇気をだしましょう。信じるなら必ず日本にリバイバルが来るのです。リバイバルを目指し勇気を出すのです。もし、今日難しいと思っている事があるなら、病気や家庭の問題で失望しているなら、勇気を出してください。イエス様には望みがあります。癒しの信仰の霊をキャッチするなら、全て癒されます。

 大会中様々な病気が癒されました。足のくるぶしに悪性腫瘍が出来、足の切断寸前で癒された人。肝臓、腎臓が侵され不治だと言われましたが、完全に癒された人。神様は生きておられます。「しっかりしなさい。勇気を出しなさい。」この御言葉をしっかり受け取って信仰を持って歩んでいきましょう。是非ハワイ・ミッションのためにお祈りください。

2007年7月14日更新

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