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「恵まれた幸いな人は(21)」

- 2011年1月23日 -

講師:水野 明廣 牧師
聖書箇所: エペソ2:22

エペソ2:22 「このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」

 神は罪のせいで心が通わなったアダムに「あなたはどこにいるのか?」と呼びかけました。神は交わりをしたいのです。私達を愛しておられる神は、私達と共にいこい、交わる住まいが欲しいと願っておられます。
 
神の奇跡により奴隷から解放されたイスラエルの人々は喜び歌い、モーセは主が命じられた通りに幕屋を造りました。

●出エジプト15:17「あなたは彼らを連れて行き、あなたご自身の山に植えられる。主よ。御住まいのためにあなたがお造りになった場所に。主よ。あなたの御手が堅く建てた聖所に。」
●出エジプト25:8 「彼らがわたしのために聖所を造るなら、わたしは彼らの中に住む。」
●出エジプト40:34 「そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。 」


 時が満ちてイエス様が来て、私達の呪いと刑罰を身代わりに受け、十字架で死なれました。このキリストを信じる信仰によって私達は救われ、神の子とされ天の特権を与えられました。
 ただ主のあわれみと恵みで、私達を選んで、愛して、福音を聞かせてくださったのです。それは私達が主の栄光をほめたたえるためです。

●エペソ1:12 「それは、前からキリストに望みをおいていた私たちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。」
●イザヤ12:5 「主をほめ歌え。主はすばらしいことをされた。これを、全世界に知らせよ。」


 一人ひとり生い立ちが違う私達が、イエス様にあって一つになるのです。イエス様はすべての隔ての壁を打ち壊すために来られました。

●エペソ2:14 「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、」

私達は十字架のおかげで天の国籍を持つ神の家族なのです。

●エペソ2:9 「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。」

 そして、それぞれ違った機能、役割を持ってキリストの体として集められ、聖霊様により神の御住まいとなるのです。

ダビデは神の住まいがどんなに大切かわかっていた人です。

●詩篇27:4 「私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。」

 パウロとシラスは、鎖につながれた獄中で賛美しました。皆さん、まず主を褒めたたえてみてください。その為に私達は集められたのです。賛美は主の住まいです。主が立ちあがってくださいます。その時、鎖は断ち切られ、神は主の宮から祝福を送ると言われます。今まで以上に主を褒めたたえあがめていこうではありませんか。

2011年1月29日更新

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