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「主権は主にあり、信仰は私にあり」

- 2013年10月13日 -

講師:禹 浩鉉 師
聖書箇所:へブル11:1-7

「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人々はこの信仰によって称賛されました。・・・・・・・」

 イエス様を信じた私たちは神様と親と子の関係になりました。この関係は肉の親子関係よりも親密で深い関係です。それはイエスキリストのいのちと血潮によって結び合わされた関係だからです。子供が小さい時には親の保護が必要ですから手をかけて育てます。しかし大きくなるに従って徐々に手を離し見守ることになります。私たちの霊的父親である神様との関系も同じで、成長に従って自分の意志で神様を求めることを望んでおられ自分と神様との関係を深め信頼していくことを望んでおられます。そのためにどのようなことでも神様の所に持って行き、神様にすがり付いて下さい。祝福を、守りを求めて下さい。
 神様は一人子を与えて下さった程に愛して下さっているのです。

●信仰は望んでいる事がらを保証し目に見えないものを確信させるものです。この信仰によって昔の人々は称賛されました。その称賛によって神の栄光が現されたのです。信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではない事を悟るのです。(へブル11:1‐3)

信仰がなければこの事を信じる事は出来ないでしょう。神の作品は最高です。 

●信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたいけにえを神にささげ、そのいけにえによって彼が義人である事の証明を得ました。神が、彼のささげ物を良いささげ物だとあかししてくださったからです。彼は死にましたが、その信仰によって、今もなお語っています。(へブル11:4)

 アベルはただささげたのではなく、期待して感謝を込めてささげました。神様は良いお方で報いて下さると信じてささげたのです。私たちもただ捧げるのではなく、感謝をもって、期待に応えて下さる神様に信仰を持って捧げるべきだと思います。もし皆さんが神様に祝福を求めないで、義務で捧げているのならそれは止めた方がいいですよ。主に期待して捧げましょう。良い種を蒔かなければ良い刈取りをすることは絶対できないですよ。神様がお金を必要としておられるのではありません。この世のすべては神様の物です。神様にお返しして教会が働きのために用いさせていただくのですが、捧げる者が信仰を持って種を蒔き豊かに刈り取るためなのです。神様は私たちに祝福を受け取るチャンスを与えて下さっているのです。アベルはその良い例です。

●信仰によって、エノクは死を見ることのないように移されました。神に移されて、見えなくなりました。移される前に、彼は神に喜ばれている事が、あかしされていました。(へブル11:5)
 
 エノクは365日毎日主を認め喜んだのです。エノクが毎日神様を喜ぶから神様もエノクの信仰を喜んで生きたまま天に連れて行かれました。私たちは信仰を持って神に祈り神に期待するという事を是非身に着けて頂きたいと思います。私は24歳の時救われました。その時具体的に祈る事の大切さを教えて頂きました。「これが信仰だ!と、もうあなたが望んでいる事が見えるかのように!目の前にあるかのように具体的に祈りなさい!それが現実になるまで祈り続け求め続け、生きておられるキリストイエスを体験するまで!」と。その事は祝福でした。主の前に求めているものは何かという事を明確にして願い求める事が大切です。大胆に祈り求めてください。

 聖書を見ますと神様の御業を大きく二つに分ける事が出来ます。
1.神様は主権者としてご計画をもって御業をされる。
 神様はパンの奇跡を通して、多くのおなかを空かせた人々を憐れまれ人々を満たされました。要求されたからではなく、人々を憐れまれたからです。
イエス様は病人に「良くなりたいか?」とお尋ねになり自分の意思で求める事を願われました。神様はいつも神様に頼って欲しいのです。 神様は生きて働いておられます。悔い改めを持って近づくものに愛と憐れみを与えて下さいます。

2.神様は許していない人を思い出させる。
 私たちは生きている限り多くの苦しみに会います。しかしそのすべてを赦さなければ自分の信仰が壊れてしまいます。主に「許す力をください」「私の傷を癒してください。」と願われるなら情け深く憐れみに富みたもう神は願った通りにしてくださいます。また否定的な思い、不信仰な思いは常に私たちを攻撃し私たちの生活を壊します。ですからしっかり御ことばに立った生き方をしてください。
   
 神に近づく者には神も近づいて下さいます。どうぞ祈りを、賛美を、御ことばをもって神に近づき、豊かな祝福を頂き、神に栄光を帰し、人々を主の下に導き仕える者となって下さい。
 皆さんの上に豊かに祝福がありますように。

2013年10月26日更新

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