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「祝福の恵みを生きる ― “愛のうち”に歩む」

- 2015年4月26日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所:Tコリント13:3

「また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。」

●「私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。」(1ヨハネ 4:16)


 愛されていることを経験すると、人は変わります。神の愛に触れる時、人は劇的に変えられるのです。

1.神様は、あなたを特別な存在として愛しています。

●「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。」(イザヤ 43:4)

 この御言葉を覚えて心に入れ、信じ切ることが出来たら幸いです。あなたは神様にとって大切な存在なのです。

 主はあなたを「恋い慕い」「愛して」います。

●「主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも数が多かったからではない。事実、あなたがたは、すべての国々の民のうちで最も数が少なかった。しかし、主があなたがたを愛されたから、また、あなたがたの先祖たちに誓われた誓いを守られたから、主は、力強い御手をもってあなたがたを連れ出し、奴隷の家からエジプトの王パロの手からあなたを贖い出された。」(申命記 7:7-8)

2.神の愛を本当に理解し、心から信じ切ることが出来たら幸いです。

 神の愛は、すばらしい愛です。パウロとヨハネは「神の愛が、どれほどすばらしいか?」をこのように表現しています。

●「それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。」(ピリピ 3:8)

●「私たちが神の子どもと呼ばれるために、―事実、いま私たちは神の子どもです―御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。」(1ヨハネ 3:1)


 神の愛は、「惜しむことのない」「とがめることのない」愛です。

●「あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます。」(ヤコブ 1:5)
ルカ15章には、放蕩の限りを尽くして戻った息子を、とがめることなく、最上のもてなしで迎え入れる父の姿が描かれています。この父の愛こそ、神の愛そのものです。


 神の愛を理解し、信じ切りましょう。信じ切れば、平安が来ます。

●「福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。」(へブル 4:2)

3.神の愛に触れると人は変わります
人を美しく変えるのは、神の愛です。愛の感動に触れれば触れるほど、人は変わります。

 神の慈愛は人を悔い改めに導きます。

●「それとも、神の慈愛があなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじているのですか。」(ローマ 2:4)
ルカ19章のザアカイの話は、まさに神様の大きな愛に触れたザアカイが、悔い改めただけでなく、周りの人に与える人に変えられた話です。

 全てを造られた創造の神から愛されているということが分かると、恐れや心配が無くなります。

●「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。」(1ヨハネ 4:18)

 全き愛を知る時、人を批判することや裁くことからも解放されます。

4.愛のうちに歩む者となります
神の愛のうちにいる者は、周りの人を愛します。あなたが愛のうちにいる時、神もあなたのうちにおられます。

 イエス様のたった1つの命令は「互いに愛し合いなさい」でした。

● 「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」(ヨハネ 13:34)

 神に愛されていることを知って、信じて、周りの人を愛する――その時、聖霊様が一層、働かれます。
たゆみなく、主の愛のうちを歩んで行きましょう。

2015年5月9日更新

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