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「キリストの恵みで成長する13−キリストを着る」

- 2016年10月30日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所 ガラテヤ人への手紙3:27、ローマ人への手紙13:14

「バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。」

「主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。」


@バプテスマを受けるとキリストとの深い結びつきの中に入れられる。
A恵の世界に成長していく生活が大切です。
B目に見えなくても、キリストが共に生きておられる事を意識する。
 
 キリストを着るとはどういう事でしょうか。イエス様を信じて一体となったクリスチャンが聖い義の衣を身につけて愛して下さっているイエス様のようにイエス様と共に生活する事ではないでしょうか。それはイエス様を意識して恵みの中で成長していくことでもあります。
 
 イエス様のようにとは、イエス様が祈られたように祈ることです。自分の思いを語るのではなく主なる神様が語れとおっしゃったことだけを語る。大切な事は主に向いて祈り聞くことです。聖書を読む場合も「主よ、語って下さい。」と言って読み進んでいきましょう。
また、愛の神様ですから聞く方々に恵を与える言葉や人の徳を建てる言葉を語ることがキリストを着ているといえるのではないでしょうか。

 主なる神様の喜ばれる言葉を語る事も大切です。喜ばれる言葉を語るには聖霊様に満たされる必要があります。自分の能力や努力では語ることはできませんが、使徒行伝に書かれている弟子達が聖霊様に満たされてからは言葉が変わり誰が一番偉いかという事を言わなくなったほどです。また、心の思いと言葉が主に喜ばれるようにと祈るとき聖霊様の影響力はさらに強くなります。

●私の口のことばと、私の心の思いとが、御前に受け入れられますように。わが岩、わが贖い主、主よ。(詩篇19:14)

●イエスは弟子たちにこう言われた。「つまずきが起こるのは避けられない。だがつまずきを起こさせる者・・(ルカの福音書17:1)  

●わたしは、自分から話したのではありません。わたしを遣わした父御自身が、わたしが何を言い、何を話すべきかをお命じになりました。そこで、イエスは彼らに答えて言われた(ヨハネの福音書12:49)

 悪い環境や悪い仲間や問題を歓迎する方はおられないと思います。ヤコブが苦しみの中で祈り主に御会いして素晴らしい恵みを受けて祝福されたように(創世記32:28〜29)、主なる神様の御手の中にあるならば、たとえ何が起きても何を失っても悲劇的な事が起きたとしても主に祈りお委ねるするならば全てのことを栄光と益に変えて下さるのです。
今もイエス様は執り成しの祈りをしておられます。私達も執り成しの祈りを続けていきましょう。聖霊様に満たされて異言によっても祈っていきましょう。

●しかし、主に向くなら、そのおおいは取り除かれるのです。(コリント人への手紙第二3:16)

●いつも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえで話された。(ルカの福音書18:1)

 
 イエス様を着て、振舞いにおいても日々の忠実な積み重ねによって「あなたのおかげでイエス様を信じることが出来ました。」と言われるような兄弟姉妹となれますように願います。キリストを着ている生活こそ人々の祝福であり、救いであり、癒しとなります。私達の生活を通してイエス様の香りが放たれ聖霊様に満たされることによって素晴らしい恵みと癒しと祝福が流れていきますようにお祈りします。

●まことに、まことに、あなたがたに告げます。子は、父がしておられることを見て行なう以外には、自分からは何事も行なうことができません。父がなさることは何でも、子も同様に行なうのです。(ヨハネの福音書5:19)

キリストを着た生活をするための大切な事は
1.イエス様のように祈る
2.イエス様のように語る
3.イエス様のように振る舞う
です。

 父なる神様、私達を愛して御子の命さえも惜しまずお与え下さったことを感謝致します。今、困難の中を通っておられる方にとって希望である主よどうか速やかに解決をお与え下さいますようにお願致します。お一人お一人を祝福してお恵み下さいますように。御顔の輝きを向けてお守り下さいますように。御顔を向けて平安と安らぎをお与え下さいますように。イエス様の御名によってお祈り致します。

2016年11月19日更新

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